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『サッカー「観戦力」が高まる』 清水英斗著 東邦出版 ::: 2014.08.18 Monday

JUGEMテーマ:日本代表

 サッカーブラジルワールドカップが終わって1ヶ月以上が経った。今回の日本代表はかなりいいところに行くのではないか?“自分たちのサッカー”で勝ち進めるのではないか?そんな期待が少しずつ膨らみ、開催直前はものすごい期待優先の報道が相次いでいた。もちろん最初から負けるといってしまっては身も蓋もないし、応援するからには勝って欲しいという期待もするのは当然です。しかし現実は一勝もできずにグループリーグで敗退という現実を見せつけられました。グループリーグ敗退後は、一気に日本代表への関心は薄れていき、今となってはあの狂騒はなんであったのかと遠い過去のように思い返してしまいます。辛口評論家の中には、「それ見たことか!まだこのくらいのレベルなんだよ!」という後出しじゃんけんのような言論も見られるし、もう少し前向きな評論家は、「このザッケローニ体制4年間の総括をしないと、次はまだ進めない」という慎重論もある。しかし“熱狂”というものはとても儚く、もうすっかりザッケローニ前監督は過去の人となり、今では次の監督はどういった戦術で来るのだろうかという話で持ちきりになっています。

 そもそもサッカーなんていうのは所詮スポーツに過ぎない。スポーツで飢えた人を救えないどころか、社会を壊してしまう可能性があることは、今回のブラジルの格差社会の実態からも分ることである。しかしそういったことも含めて、サッカーは人材論であったり、組織論であったり、国家論であったり、メンタルであったり、様々な要素が入り乱れているからこそ、そしてそこに人生の縮図を見てしまうからこそ、所詮スポーツなのに、それ以上のものを感じ取ってしまう魅力があるのだろう。こうしてサッカーができること、こうしてサッカーを論じることができるのは、やはり平和であるからこそなのだという自覚もまた必要であろうと感じた。

 閑話休題。

 辛口評論家の言い分では、4年に一度のにわかサッカーファンが日本のサッカーのレベルを下げているという主張がある。もっと高度なものをファンが要求しないから、そして結果や過程にシビアではないから、監督の更迭もなく流されてしまうのだという。どこか芸能人を応援するような、ミーハーなノリがあるのかもしれない。しかし日常生活の中で、サッカーばかり気にしているわけにはいかない。日々の生活があるのだから、いちいちサッカーのことで頭をいっぱいにする必要もないし、辛口評論家に言われる筋合いではない。

 でも、もし、もう少し観戦力を上げることができるとしたら、サッカーがもっと楽しくなる。何気に見ていたサッカーの試合も、球だけを追いかけていたサッカーの試合も、もっともっと奥が深いスポーツだということがよく分るはずなのだ。これだけ全世界の人が熱狂するのですから、そこには必ず何かがあるはずなのです。それを探しにちょっと出かけるのは、人生の愉しみをまた見つけるのではないかと思うのです。

 本書は、サッカーリテラシーを挙げたい人にお奨めです。全く知らない人が読む入門書というよりは、入門を少し過ぎたくらいの人が読むといいかなと思います。中級者の方で、さらにレベルアップをしたい方にとっても、もっと視野が広がるかなと思います。点を入れるフォワードや、そこに指示を入れるミッドフィールダーに目が行きがちですが、本書は、ディフェンスやゴールキーパーなどにも誌面を割いているので、サッカーのフィールド全体への目が行き届くようになると思います。
 4年後のロシア大会に向けて、辛口評論家に“にわかサッカーファン”とこき下ろされないためにも、今から少しずつサッカーへの視点をレベルアップしておくのはいかがでしょうか。
 

  サッカーの新しい教科書 戦術とは問題を解決する行為である サッカー批評(69) (双葉社スーパームック) ヨハン・クライフ サッカー論 中村俊輔オリジナルサッカーノート3冊セット ([バラエティ]) 戦術リストランテIII 「ポスト・バルセロナ」の新たな潮流 Number PLUS「イビチャ・オシム 日本サッカーに告ぐ 2014」 [ムック]

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『日本人と日本文化』 司馬遼太郎・ドナルド・キーン対談集 中公新書 ::: 2014.01.20 Monday

評価:
司馬 遼太郎,ドナルド・キーン
中央公論新社
¥ 756
(1972-05-25)

JUGEMテーマ:オススメの本

 本書は1972年(昭和47年)に発行されたもの。単純に発行から40年以上経っているわけです。しかし本書の内容はその年月に風化することなく、現在も進行形で日本人、日本文化というものに問いかけをしてきます。

 司馬遼太郎氏は、本書が発行されたとき49歳。すでに小説家としての地位を確立し、さらなる高見へ向かっていく時期。一方のドナルド・キーン氏は司馬遼太郎氏の一つ上で、当時50歳。日本文化、日本文学の研究者として、司馬氏と同様にすでに地位を確立しています。

 本書を読んでいると、まずドナルド・キーン氏の司馬遼太郎氏への尊敬の意を感じます。そして司馬遼太郎氏もまた、異国の人でありながら、日本人と日本文学に深い理解と尊敬の念を示し、日本人以上に日本を知りたいという意欲にとても感服している、そういった両者のお互いへのリスペクトが本書の品位を保っているように思います。現在も様々な日本人論が出ていますが、こういった格調の高い作品は、本当に少なくなってしまったように感じます。そして、本書のような奥深い考察がされているものもあまり目にしなくなったような気がします。
 本書の内容は、とても多岐に渡っています。語られている時代の範囲も幅が広くあります。また、本書の語り手の一人を、あえて異国の人(現在は帰化して日本人でありますが)であるドナルド・キーン氏にしたことによって、異国から見た日本という客観性が司馬遼太郎の圧倒的な知識力にぶつかることで、とても有意義な化学反応を起しているように思います。銀閣寺を建てた足利義政に対して感じるドナルド・キーン氏の違和感から、日本のこれまでの統治者の心象風景を垣間見たりするところなどは、とても新鮮でした。
 また、最近賞賛されたり、逆に疑問視される時もある日本人のモラルですが、そのモラルがどこから来たのかという問題について、ドナルド・キーン氏は儒教の影響を挙げ、司馬遼太郎氏はそれをやわらかく否定するなど、両者の歴史観の違いによって、より日本、日本人、日本文化というものが浮かび上がってくるようでした。

 本書は、新書という小作品であります。しかし、その誌面の制限がありながらも、内容は無制限への広がりを感じます。惜しむらくは、対談者の一人である司馬遼太郎氏がこの世にはもういないこと・・・。もしまだ生きていたら、日本が迎えたこの未曾有の時代を生き抜く処方箋を、歴史というキーワードによってもっともっと掘り下げてくれたのではないだろうか。そう思うと、ここからもっと日本というものを汲み取っていく必要があるのではないだろうか。


対訳 21世紀に生きる君たちへ 世界のなかの日本―十六世紀まで遡って見る (中公文庫) 街道をゆく 39 ニューヨーク散歩 (朝日文庫) 百代の過客 日記にみる日本人 (講談社学術文庫)


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『禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本』 桝野俊明著 幻冬舎 ::: 2014.01.13 Monday

JUGEMテーマ:読書感想文

 本書は、曹洞宗徳雄山建功寺のご住職によるもの。巻末の著者紹介によりますと、庭園デザイナー、多摩美術大学環境デザイン学科教授などをされているそうで、2006年「ニューズウィーク」誌日本版にて、「世界が尊敬する日本人100人」に選出されたそうです。著者はバックボーンに「禅」という文化の視線があり、そこから人の所作の在り方を指南したのが本書です。

 「禅」といいますと、素人ながら、洗練された美しさを感じます。禅宗のお寺に行くと、庭はとてもきれいに掃き清められておりますし、お坊さんの立ち居振る舞いもとてもきびきびとした無駄のなさを垣間見ることが出来ます。自分もあんな風になれるといいなぁと思いながらも、暑い日はだらだらしてしまうし、寒い日もまたこじんまりと動きを制限したり、一向に立ち居振る舞いが良くなることはありません・・・。

 禅には、「威儀即仏法 作法是宗旨」という言葉があるそうです。これは、すべての動作について礼儀作法にかなった身のこなしをすることが、そのまま仏法であるということで、つまり日常生活での自分のみのこなしが修行そのものであるということだそうです。日常生活がそのまま修行というのは、とても厳しいことではありますが、自分の身を律するという意味ではとても基本的なことなんだと思います。そして自分の身のこなしを大事にするということは、自分を大切にすることでもありますし、その行動を見る周りの人々にも良い影響を与えることになります。自分をよくし、そして周りもよくなる、至れり尽くせりの「所作」。

 本書は、とてもやさしい言葉で書かれております。そして、一つの話がだいたい見開きで完結しているので、空いている時間に少しずつ読むことが出来るのも無理がありません。禅の世界にある独特な言葉を引用しながら、日常の作法を見直しする入門書としてとても役立つのではないでしょうか。ただし、最後の方のお話しの中には、礼儀以前のレベルの低い社内でのマナー意識の欠如のお話しもあったり、また、具体的な作法のところには、写真などの図解がないので少々わかりにくいなど、もう少し詳しい解説も欲しいと思う箇所がありますので、あくまで入門の入門といったところでしょうか。

 日常生活を見直すための一冊になるといいなと思います。



禅が教えてくれる美しい時間を作る「所作」の智慧 眺める禅: すーっと心がかるくなる 禅マインド ビギナーズ・マインド (サンガ新書) 禅と日本文化 (岩波新書)

 
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『情報は1冊のノートにまとめなさい(完全版)』  奥野宣之著 ダイヤモンド社 ::: 2014.01.06 Monday

JUGEMテーマ:オススメの本

 私も40歳を超えて早丸3年が経ちました。この歳になるまで、いったい自分は何をしてきたのだろうか?記憶が鮮明な場面もあれば、まるで覚えていない空白の時期もあったりします。特にその空白の時期とかは、全くといっていいほど記憶が残っていない。40歳を過ぎてこの先も、同じようにしていたら何も残らないのではないかと漠然と不安に感じたりもします。日々鍼灸の臨床にいそしみながら、自分が生きている証を作っておこうかと、つまりは最近の言葉で言えば「ライフログ」のようなものをやってみようかと思いました。もちろん、これまで書きためたブログもライフログのような面がないではないのですが、手元に置いて、いつでも見返せるようなものがあるといいなとか、この間行った『医は仁術展』の半券などを、ばらばらにならないように保管しておきたいとか、そういったもう少し生活のなかでのアナログな部分でのライフログを作れないものだろうか。

 そんな折りに手にしたのが、『情報は一冊のノートにまとめなさい(完全版)』です。

 この本が訴えていることは、とてもシンプル。
 タイトル通り、すべて一冊のノートに書いていくこと。日記的な内容でも、仕事で気がついたことでも、食べたものの感想についても、何から何までとにかく時系列に記録していくこと。いたってシンプル。難しいところは一切ありません。購入する前に何度も立ち読みをして、“言っていることはそれだけか・・・”と思いつつも、最終的にはレジに持っていったのは、内容がシンプルなことだと分っていても、実際にやってみるとけっこうほころびがあったりするんじゃないかな?などと邪推しながらも、じゃあ実際どんなものか見届けてやろうじゃないか、という気分でした。世の中にはたくさんの情報整理ツールがありますが、正直どれも面倒くさそうで、それを実行するだけでも相当時間がかかるのではないかと思う。それだったら限りなくシンプルな方が続けられる、そういう感じでできるライフログを探したいというのが私の本音だったのでしょう。

 さて、本書を読んでみて・・・・。

 うむ。。

 すごーーく、シンプル。
 これなら自分でもできそう。そして、続けられそう。

 著者はこの方式で既に10年やっているそうで、プライベートでも仕事でも活用しているそうなのです。10年という一つのタームをしっかりと続けることができたというのは、それだけでも信頼性があるのだろうと思います。

 内容はとても簡単で、同じことの繰り返しが述べられていると感じなくもないのですが、ノート一冊でいいという割り切りようが何とも清々しくて受け入れられました。

 とりあえず、まっさらなノートを一冊おろしてはじめてみようかと思います。

 以前やっていた岡田斗司夫さんの『あなたを天才にするスマートノート』の要素を少し入れて、ライフログを作ってみようかなと思います。

 最近ではユニークで便利な文房具も増えておりますので、そういったものを使いながら皆様もお試しなさってはいかがでしょうか?



読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版] 歩くのがもっと楽しくなる 旅ノート・散歩ノートのつくりかた 仕事で差がつくノートの秘訣 (日経BPムック スキルアップシリーズ) 「結果を出す人」はノートに何を書いているのか (Nanaブックス) 人生に奇跡を起こすノート術―マインド・マップ放射思考
 
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『レバレッジリーディング』 本田直之 東洋経済新報社 ::: 2013.12.30 Monday

評価:
本田 直之
東洋経済新報社
¥ 1,566
(2006-12-01)

JUGEMテーマ:読書感想文

 当ブログ『本でもって』の主旨は、「自分が読んで良かったもの、☆で言えば3つくらいは最低でもクリアしているもの」をご紹介するという感じです。日々出版される膨大な本の中から、自分の人生を豊かにできるようなものに巡り会いたいと誰もが思っていると思うのですが、その一助にでもなればこれ幸いという気持ちで書いております。
 しかしそもそも読書というのはとても個人的な体験であって、良かったか悪かったかというのはかなりの主観が入るし、そのとき置かれた自分の立場にとっての要不要、自分とその時代との間にある空気などによっても評価が変わってしまうもの。そう言ってしまうとすべての書評やレビューなんてものは意味がなくなってしまいます。でも、それでもやっぱり、たとえ主観が入ってしまっても、書評というのは参考になるものだし、それを通して人と本が結びつけばこれまた幸いなのであると思います。

 ということで、私としては、この『本でもって』では☆3つ以上がここで扱う最低限の基準にしているのですが、でも、本日は本当につまらなかった本のご紹介と言うことになります。
 ☆一つ、つまりこれはもう読まなくていいような本のこと。ああぁ、なんてこった・・・みたいな内容のもの。Amazonのレビューや他のブログなんかでも、最近ではステルスマーケティング(ステマというらしいです)というものがあるようで、出版社や作者が意図的に利益を上げるために高評価をするものがあると言います。私自身、アマゾンのレビューを鵜呑みにして失敗した例が何度かありますが、こういったことは是非とも避けたいものです。そんなこともあって、評価の高いものを載せるのだけが書評ではなく、普通にだめ出しをする記事があってもいいのではないかと思い、本日から「読まなくても良かった本」というカテゴリーを設けてみました。

 さて、その「読まなくても良かった本」の栄えある1冊目は、『レバレッジリーディング』。
『レバレッジリーディング』の発行年は2006年。目まぐるしく動いているビジネスシーンにおいて(この書評を書いているのは2014年ですが)、8年間という月日はもはや時代遅れも明白ではあります。しかし、本書は8年前に読んだとしても同じ感想であったろうと思う。つまり、時代が変化した結果で賞味期限を過ぎたのではなく、もともと特筆すべき内容を持っていないのです。膨大な数の本の中から、いかに自分にとって大切な一冊を選び出すか、そうっいた方法論があるのかと思ったら、それはなし。では、本を効率よく読み、読んだ内容をしっかり自分へフィードバックしていくやり方があるのかと思いきや、重要なところに線を引くとか、抜き出したものを読み返すと言った受験勉強と同じことを推奨。そういった受験勉強的な作業に関しても、結局のところ自分がやりやすいやり方でやればいいというのが著者の言い分なのですが、「それ(著者なりの読書術)を学びたくてこの本を買ったんだよ!」と怒りにも似た突っ込みを入れました。全くもって目新しいこともなく、気が利く者なら誰でもやっていることを述べているだけという有様です。

 どこがりレバレッジリーディングなのか、さっぱり分らないまま終わってしまった。
 
 そしてこの本が未だにアマゾンのレビューで人気なのも分りません・・・。

 読書の価値やレベルを上げたいと思って購入する人は、読み必要はありません。本書を読む価値があるとしたら、本は自分への投資だと思って、惜しげもなく購入するという覚悟を決められることだけだろうか。


  多読術 (ちくまプリマー新書) 読書の技法 誰でも本物の知識が身につく熟読術・速読術「超」入門 読書は1冊のノートにまとめなさい[完全版] 知と思考を鍛えるための読書術―週刊東洋経済eビジネス新書No.53 読書について 他二篇 (岩波文庫) 読書と社会科学 (岩波新書) マインドマップ読書術 (トニー・ブザン天才養成講座)
 
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