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乱世に生きる中国人の知恵 諸橋轍次著 ::: 2013.05.13 Monday

JUGEMテーマ:オススメの本

 古代から現代にかけて、中国という国は世界史に大きな影響を与え続けています。特にこの数十年の経済面での隆盛には目を見張るものがあり、経済だけではなく政治的な面でも大きなインパクトをもっています。

 この大国・中国とはいったいどのような国なのでしょうか?

 私は鍼灸・東洋医学という面で中国と接してきました。東洋医学を学ぶには、東洋哲学や東洋思想も必要だろうということで、いくつかの古典にも親しんできました。それらの古典に触れると、人間の生き方を学ぶとでもいうのか、心の指針となるお話しがたくさん出てきます。その多くは春秋・戦国時代に固まっているようで、諸子百家と呼ばれる多くの学派・学閥が存在し、それぞれがそれぞれの思想でもって相手と対峙し、より深いものへと研鑽をしていました。
 この傾向は現在はどうなっているのか私には分かりません。中国人の根底にはこういった素養があるのかもしれませんし、もしかしたらすでに風化してしまっていて何も残っていないのかもしれません。しかしそれでもなおこの中国古典は廃れることなく、脈々と今日まで続いてきたという所に価値があり、そこからまなぶものはまだまだたくさんあると思います。

 ということで、冒頭に掲げた本は、諸橋轍次という漢学者が書いたものです。
 諸橋轍次は1883年(明治16年)生まれなので、漢文に対しての教養がまだたくさん残っている時代の方。『大漢和辞典』の編纂でも有名である、中国文化の大家であります。
 本書は、諸橋轍次が研究してきた漢学というものを中心に、実際の中国文化と接してきたエッセイのようなもの。豊富な学問的知識を元に書かれた内容は、時に中国びいきに見えなくもありませんが、そこには多くの示唆が含まれています。

 タイトルの“乱世に生きる”というのは少々オーバーな感じもしないでもないですが、諸子百家の頃の中国人に学ぶという意味では、多くの役立つ知恵が収集されています。



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