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『観察眼』 遠藤保仁・今野泰幸著 角川ONEテーマ21 ::: 2013.06.10 Monday

評価:
遠藤 保仁,今野 泰幸
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 760
(2012-01-10)

JUGEMテーマ:日本代表

 2010年の南アフリカワールドカップの記憶は、今からすでに3年が経っている。その後日本代表の監督はイタリア人のザッケローニ氏に替わり、アジアカップの優勝を挟みながら次のワールドカップへの挑戦を続けている。そういった変化がたくさんありながらも、あの南アフリカワールドカップの記憶は比較的新しいように思う。サッカー男子日本代表から黄金世代が去っていった後、日本代表の人気は永らく低迷していた。しかし南アフリカワールドカップ
の活躍によって人気はV字回復を図った。やはり日本のサッカーの進歩は、まずは日本代表の活躍にあるので、この回復は喜ばしいことであったと思います。

 本書は2012年の1月に初版が発行されました。南アフリカワールドカップの便乗であるならば、かなり出遅れてしまった感はあります。タイミング的には、本書は便乗というよりは、南アフリカワールドカップと次のブラジルワールドカップの中間点としての俯瞰であり、内容も、過去を振り替えつつ、現在のザッケローニ監督での役割などが主題になっています。

 正直、今野泰幸選手の内容は学ぶところが少ないかも・・・?失礼ながら、うーん、こんなにメンタルが細くて大丈夫かな?なんて思うところもちらほら。そのあたりは本人も重々承知のようなので、私がここでそれを指摘しても名誉を傷つけることにはなさそうですが、読んでいる者にとっては、物足りなさを感じるところもあります。しかし逆に、あの日本代表という相当なプレッシャーの中でプレーをして、各監督から信頼を勝ち取っていく姿は、私を含めた地味な生活者にとってはとても心強く感じたりするかもしれません。メンタルの弱さを克服するところを、今野選手は身を以て私たちに示してくれているのかもしれません。

 本書の一方の語り部である遠藤保仁選手は、息の長い日本代表であり続けているばかりか、未だにそのちいを脅かす選手がいないほどの圧倒的な存在感を試合で出し続けている。ミッドフィールダーという試合をメイクするタフな役割を担いながらも、それを淡々とこなしていく姿はやはり“何か”を持っている存在に違いないと思います。
 その遠藤選手が、何を考えて、何を思ってプレーをしているのか。このあたりは非常に参考になるところがあります。遠藤選手のプレーは派手さはなく、飄々としている。試合中に激高することもほとんどないので、一見すると何も考えていないように思う人もいるようです。しかし一つ一つのポジショニングやパスなどは奥が深い。
 チームとしてどのようなところを注意しているのか、個人としてどこに重点を置いているのか、そういった遠藤選手のサッカーでの観察眼は、私たちの日常生活やビジネスなどにも共通するところも多いので、遠藤選手のプレーに興味のある方は本書を手にしてみてはいかがでしょうか。

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