Amazon.co.jp ウィジェット
本でもって



selected entries

categories

archives

comment

links

profile

PR

本でもって人々

おすすめ

others

qrcode
無料ブログ作成サービス JUGEM
スポンサーサイト ::: 2014.08.23 Saturday

一定期間更新がないため広告を表示しています

  • -
  • -
  • -




『やめないよ』 三浦知良著 新潮新書 ::: 2013.09.23 Monday

 JUGEMテーマ:オススメの本
 
私はこの本を読んで、以下の言葉が心に浮かんだ・・・。
 
「神様、人類にサッカーという競技を与えてくれて、ありがとうございます。」
 
私はサッカーは嫌いだった。小学校4年生の時の体育の授業以来、ずっとずっと嫌いだった。手を使わないスポーツ、意味が分らない。どうして人間は自由な手を持っているのに、その手を使えないのだ!と、私はサッカーの持つ理不尽さを小学生なりに感じていた。運動神経がいいとは言えない自分は、上手にサッカーボールを蹴ることもできないし、何が一体面白いのだろうと、体育の授業はしばらくつらい日々だった。
しかし今にして思えば、不自由があるから自由になれるという逆説的な人生のおもしろさを直観できなかったのだ。もし自分にその逆説を直観視する力があれば、もう少し人生は豊かになっていたのかもしれない。
サッカーのフィールドの大きさ、ゴールネットの枠の大きさ、ボールの大きさ、プレイヤーの数、そういったサッカーにおけるルールの有り様が、人生の縮図のような、すべての要素がそこに凝縮されている、それはまるで誰かがそこに、人類に何かを学ばせるために用意したとしか思えないような、逆に、サッカーという競技がこの世にあるということが、神様の存在を人類に実感させているような錯覚する覚えてしまうのだ。
 
三浦知良選手は、Jリーグ発足当時から日本サッカー界を盛り上げ、そして引っ張ってきた立役者である。その姿は、“キング・カズ”とも称されるのだ。既にプレイヤーとしての盛りはピークを過ぎている。しかしそのプレースタイル、プレーする姿、そして観客を魅了するカズダンスは現在も健在である。この歳まで現役をつづけるプレイヤーは世界的に見てもそうそういるものではない。そうなると、三浦知良選手自身が観ている世界は、人類史上でも唯一無二の光景なのではないだろうか。
もしこの世のサッカーというスポーツがなければ、三浦知良選手は存在しない。
 
大袈裟かもしれないけれど、三浦知良選手がいるお陰で、我々は、人類が未だ経験したことがない世界を感じることができるようになったのだ。よく“人類初”ということが報じられるが、それは早いとか、高いとか、強いとかだけではない。三浦知良選手のような“人類初”の経験は、より多くの人に大きなものを伝える力になるのではないだろうか。
そういう意味でも、私は冒頭に挙げたように、サッカーという競技を与えて下さった神様に感謝するしかないのだと思うのだ。

 
東京・表参道のはりきゅう院は源保堂鍼灸院
肩こり・腰痛・頭痛・生理痛は東洋医学の源保堂鍼灸院へ はりきゅう
東京・表参道の源保堂鍼灸院の公式ブログ
東京・表参道の鍼灸院はりきゅう 源保堂鍼灸院の公式ブログ (C)表参道・青山・原宿・外苑前・渋谷・都内・源保堂鍼灸院 肩こり・腰痛・生理痛・頭痛など
よかったらポチッとクリックをお願いいたします。
にほんブログ村 本ブログへ
 

 
  





スポンサーサイト ::: 2014.08.23 Saturday








comment